現代人は、昔の生活に比べて目を酷使しています。目を使っている時間、つまり目を開けている時間は同じであっても、これは同じです。目から入ってくる情報量が、昔とは比較にならないほど増えてきたからです。
目は、そもそも情報を集める役割をもっています。人間は目から多くの情報を取り込み、脳へ送る仕組みになっています。視覚情報に頼って生活している私たちは、脳の処理能力が大きい事もあり、他の動物に比べて目を酷使していることになります。
さらに現在は、仕事でパソコンのモニターを一日中眺めていたり、リラックスタイムもテレビをつけっぱなしであったり、ネットを使っていたりと、ずっとものを見続けています。追い討ちを掛けるように、携帯電話で様々なことが可能となって、携帯の小さな画面から多くの情報を読み取ろうとしています。
ですが目を使わずに生活して行くことはできません。せめて、自分が住む家くらいはなるべく目に優しいものを目指してみませんか?

色・素材から、目に優しい住宅を考えていきましょう。
暗すぎず、明るすぎない、適度な照明へのこだわり。
目の健康のためには家具や家電、家財の配置も考えて。
家の中、だけじゃない。目に優しい周辺状況とは?